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実家リビングルーム


我が家のリビングルーム
わたしにとってはこの家の中で一番最初に通された部屋

白を基調とした伝統的なスリランカリビングルーム

テーブルにチェアー・・・・とっても古い手彫りものです

独身の頃初めておっとくん宅(その頃は彼)に招待され訪れた時の事は今でもはっきり覚えている
その時はまさか彼と結婚するなんて思ってもいなかった・・・
今思えばおっとくんが両親に外人とのお付き合い=結婚(スリランカではまだこの図式は普通)の許しを得る為の第1段階だったんだと・・・

それに今思い返すといろいろと質問されたなあ~
皆どう思ってたんだろう・・・か・・・

そういえば彼ったら何だか落ち着かずソワソワしてるなあ~とは思っていて
すっかりわたしはトイレにでも行きたいのか?と思っていたのを思い出す

その日ここからコロンボにあった事務所兼自宅までかなり遠いので
あわよくばこのリビングルームの床でいいから泊まらせてくれないかなあ~なんて思っていたが
後からこの事情を知ると とんでもない!!発言をしそうになっていたと感じざるをえない

簡単に言ってしまえば”わたしを見定める日!”だったのだ
彼はその頃沢山のお見合いの話を受けていたそうだ
あまりに毎日毎日どこから聞きつけてくるのかおばさんが訪ねてきて徐に若い女の子の写真などを見せてくるらしい(スリランカでは大抵お見合い話を持ってくるのはおばさん!なんです)

それを彼の両親は息子に話しその写真を見せようとしたが 彼は一切”そんな気はない!”と写真も見なかったらしい(←後にアンマから聞いた話です・・・)
あまりにも毎日毎日やってくるのである日両親は彼に”結婚したい人でもいるのか?”と聞いた
彼は”結婚を考えている女性がいます。彼女は日本人です。今度会って下さい”と答えたらしい

今でもおっとくんは言うが あの時両親にそうは言ったものの99.9999999999%の確率で
絶対に外人との結婚を許してはくれないだろうと思って言ったらしい
その後両親はよーーーーく考え話し合い3日後に息子へ返答をする
”本気なのか?” ”はい。本気です。” ”分かった。それでは今度家に連れて来なさい”と
いう会話だったらしい

彼は自室へ行き人生初のガッツポーズを取ったらしい

そしてわたしが何も知らずにこのリビルングルームへやってくることとなる
呑気なわたしは”この人の将来のお嫁さんはこの家を継ぐのか~。おっきな家で掃除とか大変そう!”なんて思いながらこのリビングルームを見ていた

そして予定通りわたしがコロンボへ帰りその日の夜・・・
両親が息子へ ”本当に彼女に決めたのか?” ”彼女しかいません!” ”分かった。”と。

こうして彼の思いが両親を頷かせたらしい・・・

こんなくだらない話なんだけど とっても柔順だなと思う
何だかあたたかくて 直で まっ白で・・・・

昔の日本に似ている・・・

こうしてこのリビングルームを歩くと 思いが馳せるのである・・・




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