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2010.01.27
簡単外食の定番メニュー
外出した時にいつも頼むメニュー
大体どこにでもあるメニュー
おっとくんと出掛けて
”何食べようか?”と聞かれ
”いつもの
”と答えると・・・
本当にいつものあれ・・・

ミックスフライドライス(豚肉&鶏肉&お野菜&卵)
デビル海老
サラダ(↑photoでは生玉ねぎに唐辛子を混ぜたものだが毎回違うものを頼んでいる)
これが外出時の定番メニュー
:::::
デビル料理にはチキン・ポーク・フィッシュ・海老・イカなど
もともとは中華料理の一種で一言で言うと
「甘辛い」
ケチャップと唐辛子のコラボ
最も好きなのは
「デビルイカ」
いくら甘辛いと言っても
私にとっては辛いっ
おっとくんが毎回 ”唐辛子は少なく!”と
オーダーしてくれているのに
毎回辛いっ!!!
スリランカ人の少ないって一体どんな量なんだろうか???
これで唐辛子少なめなんだったら
普通の量で作るデビルチキンって???
オ~~~~~~マイ ガッッ
私って・・・・・
お酒にしろ唐辛子にしろ
今までどれだけ特訓してきたことかっ
特訓の甲斐虚しく
お酒も飲めず・・・あまり辛いものも食べれず・・・
スリランカにお嫁に来たっていうのに
未だみんなに唐辛子の心配をされ続けている(笑)
唯一アンマ(=母)が丁度いい塩梅の辛さの
料理を毎回作ってくれる
あっ!大きな声では言えないが
おっとくん、私好みのマイルドな辛さ
を表現してくれるっ
実はおっとくん かなりの料理上手
すごいぞ~~~~~~~
でかしたぞ~~~~~~~
:::::
実は私たち夫婦
キッチンに一緒に立つことが多い
大抵スリランカ男性(結婚後)は殆ど何もせず
待っていることが多い!
(もしお料理ができても結婚後は妻の仕事と任す!)
我が家でもターッタとアンマカップルは↑主義
ターッタもお料理出来るが絶対にキッチンに立つことはない!
でも「チキンブリヤーニ」だけはターッタが必ず作ってくれる
ターッタの「チキンブリヤーニ」の美味しさは
インドで食べた本場ケララチキンブリヤーニよりも
ずっと美味しいっ
おっとくんは私を心配してか(??)(大爆笑)
キッチンに来てくれる
実は私たちキッチントーカー(Kitchen talkers)かもしれない
普段からよ~~~~~~く話すのだが
キッチンでお話するのは実に楽しいっ
そんな作るも食べるも話すも楽しいオープンなキッチン
を予てから希望していた私・・・
だから今本当にHappyなのだっ
新居もこうした思いがあって
スリランカには珍しい「オープンキッチン」とした
今は実家暮らしなのでアンマが女王様のキッチン
アンマは本当に優しくて何でもOK!の人なので
そこまで気を遣わなくても大丈夫なのだが
でもアンマのキッチンの色をなるべく変えないように
一応気を使っている・・・
結婚当初息子がやたらとキッチンに来てお料理なんぞ
し始める様になったのをアンマはびっくりしていた(ように見えた)
でも今では ”いつもくっつき鳥みたいで仲いいわね~!”と
そんな目で温かく見てくれている
共同作業ってなんだか楽しいっ
「自立」って実はとっても大切なことだな~と
常々思っている
我が夫婦
「分かち合いつつ
助け合いつつ
支え合いつつ
楽しさ・嬉しさ・喜び・悲しみ・・・を共有しつつ
その基盤に自立あり」
をモットーにしている
なんでもお互いに生きる術を持っていられる夫婦でありたいな~と
何があってもとりあえず生きていける
これってとっても重要です
大体どこにでもあるメニュー
おっとくんと出掛けて
”何食べようか?”と聞かれ
”いつもの

本当にいつものあれ・・・


ミックスフライドライス(豚肉&鶏肉&お野菜&卵)
デビル海老
サラダ(↑photoでは生玉ねぎに唐辛子を混ぜたものだが毎回違うものを頼んでいる)
これが外出時の定番メニュー
:::::
デビル料理にはチキン・ポーク・フィッシュ・海老・イカなど
もともとは中華料理の一種で一言で言うと
「甘辛い」
ケチャップと唐辛子のコラボ
最も好きなのは
「デビルイカ」
いくら甘辛いと言っても
私にとっては辛いっ

おっとくんが毎回 ”唐辛子は少なく!”と
オーダーしてくれているのに
毎回辛いっ!!!
スリランカ人の少ないって一体どんな量なんだろうか???
これで唐辛子少なめなんだったら
普通の量で作るデビルチキンって???
オ~~~~~~マイ ガッッ

私って・・・・・
お酒にしろ唐辛子にしろ
今までどれだけ特訓してきたことかっ

特訓の甲斐虚しく
お酒も飲めず・・・あまり辛いものも食べれず・・・
スリランカにお嫁に来たっていうのに
未だみんなに唐辛子の心配をされ続けている(笑)
唯一アンマ(=母)が丁度いい塩梅の辛さの
料理を毎回作ってくれる
あっ!大きな声では言えないが
おっとくん、私好みのマイルドな辛さ
を表現してくれるっ

実はおっとくん かなりの料理上手
すごいぞ~~~~~~~
でかしたぞ~~~~~~~

:::::
実は私たち夫婦
キッチンに一緒に立つことが多い
大抵スリランカ男性(結婚後)は殆ど何もせず
待っていることが多い!
(もしお料理ができても結婚後は妻の仕事と任す!)
我が家でもターッタとアンマカップルは↑主義
ターッタもお料理出来るが絶対にキッチンに立つことはない!
でも「チキンブリヤーニ」だけはターッタが必ず作ってくれる
ターッタの「チキンブリヤーニ」の美味しさは
インドで食べた本場ケララチキンブリヤーニよりも
ずっと美味しいっ

おっとくんは私を心配してか(??)(大爆笑)
キッチンに来てくれる
実は私たちキッチントーカー(Kitchen talkers)かもしれない
普段からよ~~~~~~く話すのだが
キッチンでお話するのは実に楽しいっ

そんな作るも食べるも話すも楽しいオープンなキッチン

を予てから希望していた私・・・
だから今本当にHappyなのだっ

新居もこうした思いがあって
スリランカには珍しい「オープンキッチン」とした
今は実家暮らしなのでアンマが女王様のキッチン

アンマは本当に優しくて何でもOK!の人なので
そこまで気を遣わなくても大丈夫なのだが
でもアンマのキッチンの色をなるべく変えないように
一応気を使っている・・・
結婚当初息子がやたらとキッチンに来てお料理なんぞ
し始める様になったのをアンマはびっくりしていた(ように見えた)
でも今では ”いつもくっつき鳥みたいで仲いいわね~!”と
そんな目で温かく見てくれている
共同作業ってなんだか楽しいっ

「自立」って実はとっても大切なことだな~と
常々思っている
我が夫婦
「分かち合いつつ
助け合いつつ
支え合いつつ
楽しさ・嬉しさ・喜び・悲しみ・・・を共有しつつ
その基盤に自立あり」
をモットーにしている
なんでもお互いに生きる術を持っていられる夫婦でありたいな~と
何があってもとりあえず生きていける
これってとっても重要です

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